Bass Shakerユニットの概要
Bass Shakerユニットには、50Wハイパワータイプ(ACT-50-4)のユニットと、ローコスト版25W(ACT-25-4)の2種類のユニットがあります。
このBass Shakerユニットを座席や床などに取り付けることで、取り付けた座席などを振動させることができます。Bass Shakerユニットの端子に、オーディオ信号を入力すると振動に変換され、オーディオ信号の振幅に合わせて振動します。
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ACT-50-4のフィン
ACT-50-4には放熱フィンがついていますが連続的にハイパワーでドライブしなければ、放熱フィンで冷却するような温度にはなりません。
座席に取り付ける場合、外部に露出する部分にACT-50-4を取り付けますと、放熱フィンが衣服や身体に引っかかる場合がありますので、注意が必要です。また、ACT-50-4は信号接続端子部が外部に露出していますので、端子部に接触しない場所である必要もあります。コストやパワー以外にこれらのタイプの違いを考慮してユニットを選択してください。
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パワードライブ用アンプ
パワードライバーには、オーディオ用のパワーアンプがを使用することができますので、安価で、簡単に使用することができます(専用アンプも取り扱っております)。
パワーアンプには、通常のオーディオ信号を入力することができますので、CD、DVD、MD、VTRなどの音声信号や、コンピュータの音声出力、ゲーム機器の音声出力などを入力して振動演出に利用することができます。
1、2席(1、2ユニット)の場合には、通常のオーディオ用アンプ1台でドライブ可能です。このときBass Shakerのインピーダンスが4Ωであることに注意してください。シアターなど複数の座席をドライブするためには、大出力のアンプが必要になります。ミニシアターの実例としては、輸入車ショウ2001 PEUGEOT 206 WRCシアターの例をご覧ください。
コンピュータの音声出力
コンピュータの音声出力を制御信号とし、市販のオーディオ用パワーアンプでBass Shakerを増幅するようにするとWindowsアプリケーションなどから簡単に振動制御することができます。
振動信号の帯域
振動信号として用いる周波数帯域は一般に100Hz以下の低音域です。中音域の周波数でもBass Shakerは作動しますが、不快な振動となる可能性が高いと感じられます。
取り付けた筐体をスピーカのように鳴らす用途では、この限りではありませんが、座席などでは不快感があるため、通常のオーディオ信号を利用する場合には、低域通過フィルタを使用する必要があります。
BassShakerは、ドライバーユニット単体での設置が可能ですので、お客様のご要望の設備にご採用いただくことが可能で、パワードライバーや、制御信号も各種オーディオ信号機器を組み合わせてフレキシブルに構成することが可能な体感振動システムです。
また、当社では、あらかじめ座席とユニットを組み合わせたセミカスタムシステムもご用意しております。セミカスタムシステムをご利用いただきますと、短期間で廉価にお客様の振動システムを開発することが簡単にできます。セミカスタムシステムについては、こちらをご覧ください。
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