エー・アール・アイ/ARI Amenitiy Research Institute
快適創造
ARI 2003検索お問合せご利用案内
ARI 新着情報,お知らせ
Bass Shaker 体感振動システム 映像と体感振動

体感振動システムのご紹介

体感振動システム Bass Shaker AURASOUND Bass Shaker ハイパワー体感振動システム

観客の体感振動は? 振動パワー

観客の体感振動は?

人体の振動感知は、音や光のように専門の器官で感知されているわけではなく、触覚や、体の各部が振動することによる刺激を振動として感じています。

乗り物などの振動には、加速度(G)を伴った衝撃性の振動と、継続的な振動など、振動の大きさや振動の仕方(振動波形)によって快適、不快などの判断をしています。

自動車イメージ

加速度と振動は、感知器官も人体に与える影響も異なりますが、自動車や鉄道、船などの乗り心地は、振動と加速度はともに重要であるため、乗り心地の評価の際には、加速度と振動を併せて評価基準に盛り込まれています。

日本工業規格JISの鉄道車両の振動特性では、ローリング、ピッチング、ヨーイングや左右方向の定常加速度などが含まれています。

JIS E4023
鉄道車両の振動特性-測定方法 体感アトラクションでは、乗り物などのシミュレーションをしていることが多いため、その指標や分類は、乗り物の乗り心地の分類が適しているといえます。

乗り心地の評価

乗り心地の評価や、振動の評価は多くの研究者によって研究されています。詳細について興味がある方は参考文献を参照してください。


振動の分類

したがって、人体の振動感知には、方向性の加速度によるものと、定常的な振動とに大きく分けることができます。

方向性の加速度は、カーブなどで大きく傾いたり、乗り物のローリングなどのような大きなゆれが含まれます。これらは、定常的な振動とは感知する器官が異なり、視覚や耳の奥にある三半規管で感知されています。

一方、定常的な振動は(定常的な振動には、衝撃性の短時間の振動も含まれます)、大きさや周波数、波形によって、感知する体の部位が異なり、その感じ方も変化します。
Bass Shakerによる振動は、この定常的な振動を発生するものです。ここでは、以下、特に断りがない場合、「振動」とは定常的な振動のことを指します。

振動の感知

人の振動の感知は、皮膚感覚(触、圧、温覚)と、深部感覚(筋や腱、骨膜にある感覚器)によるものの2種類から成ります。

座席に着座している人体を振動させると、周波数によって、内蔵、喉、眼球、腰というように体の振動する部分が変化します。高い周波数になると接触している皮膚部分のみが振動します。

人は、皮膚感覚と、手足や頭が振動することによって発生する深部感覚によって、複合的に感知して、快、不快などの判断をしています。

振動のパワー

振動の感知に記しましたように、手足や内蔵などの体の部位が振動することによって記憶しているリアルを感じる振動や、快い振動などの感覚が生まれます。

実際の振動と同じように振動効果を出すためには、深部感覚を刺激するように内蔵などを振動させるパワーを必要とする場合があります。Bass Shakerのユニットは、ハイパワーなユニットですので、接触部分が振動する程度の局所的な振動感覚ばかりではなく、深部感覚を刺激する現実感を発生させる演出を可能とします。

実際の振動パワーは、サンプルやデモなどで体験いただくしかありませんが、ご参考には、淡路花博ジャパンフローラ2000の納入例に掲載しておりますように、鉄骨で組まれた橋脚の床ごと振動させている例などをご覧いただけば、ご理解いただけるでしょう。

▲このページのトップ  BassShakerユニット

振動ユニット AURASOUND BassShaker ACT50-4 BassShaker ACT50-4 50W ハイパワー
ハイパワー振動ユニット
振動ユニット AURASOUND BassShaker ACT25-4 BassShaker ACT25-4 25W リーズナブル
リーズナブルプライス
AURASOUND Bass Shaker ACT25-4/ACT-50-4 Bass Shaker 50 or 25、振動の特性や価格,比較
ユニットの選択基準
AURASOUND BassShaker サンプル品 BassShaker サンプル,試してみてください。試供
サンプルのご請求
AURA SOUND

 

プジョー206WRCシアター
振動ユニット Bass Shaker 納入例 プジョー206WRCシアター

自動車ショー
プジョー206 WRCシアターでの
ミニシアターシステムでの事例

淡路花博 ジャパンフローラ2000
Bass Shaker 振動ユニット 納入例 ジャパンフローラ2000

ジャパンフローラ2000
都市と緑の館
大型シアター型アトラクション
での事例

 

振動パワー

Bass Shakerはハイパワーではありますが、人の姿勢に変化を与えるほどのゆれはできませんので、本当に大きな振動の場合には、ストロークの大きな磁気アクチュエーターや、油圧式のアクチュエーターなどと併用して利用されます。

しかし、床全体を強く振動させるなどの用途では十分なパワーがあります。淡路花博ジャパンフローラ2000の納入例をご覧ください。

この例では客席となる橋脚の床部全体を振動させていますが、十分すぎるパワーであったため、実際の公開時にはパワーを絞った状態で運用されました。

 

チケット  
ARI CO.,LTD | 免責事項 Copyright(C) 2001-2004. ARI CO.,LTD. All Rights Reserved. ARI SITE MAP