備考 デシベルついて
「人間の聴覚は、物理的な刺激が2倍、4倍、8倍…というように倍増すると、はじめて等間隔で音の感覚が大きくなったように感じる」
感覚が物理量に比例する対数的性質を持っている(Wever-Fechnerの法則)。
そのため、通常、音の強さを表すには基準値を定めて、その基準値に対する比の常用対数をとることにより、人間の聴覚に等間隔に聞こえるような尺度をつくっています。
音の強さをはじめとして、音響パワーや音圧等にもこういった尺度を当てはめることができ、最終的にはどれも同じデシベル(dB)という単位を使用して表現されますが、それぞれに用いた物理量に応じて、音の強さレベル、音響パワー、音圧レベルなどと呼び名が異なってきます。
これらの尺度をまとめてデシベル尺度と呼んでいます。
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