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依頼工事に関する指示書・指示図面を作成します。実施設計図面に依頼工事内容の記載をすることは前述しましたが、補足する必要がある場合は、詳細の図面や施工依頼書を作成し施工業者に提出します。
下記は指示内容の例です。
| 依頼工事種 |
指示内容 |
| 電気工事 |
設備全体の電気容量算出→必要回路数指示
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| 接地工事 |
音響専用の接地を依頼
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| 通線工事 |
通線後の終端処理
ケーブル余長
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| 接続盤設置 |
接続盤上のコネクタ接続ピン配置指示
(マルチコネクタなど)
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| ラック設置工事 |
ラックフレームと接地の絶縁処理
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スピーカ
取付工事 |
スピーカ線の終端処理
取り付け方法
取り付けアングル作成
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接地の種類について
接地について電気設備技術基準では、次のような種類を定めています。一般的に、ホール音響のような大型の音響設備では、建築設計の初期段階で音響専用の接地を設計に組み込むようにします。
@ A種接地工事(旧第1種接地工事)
A B種接地工事(旧第2種接地工事)
B C種接地工事(旧特別第3種接地工事)
C D種接地工事(旧第3種接地工事)
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