ハードウェア開発事例
ここではハードウェア開発プロジェクトの一例として音声圧縮実証試験機の例をご紹介いたします(DSP、CPU、ファームウェア、PC用ソフトウェアの開発を含む)。
弊社(ARI)は、ハードウェア試作品、研究開発、DSP技術を利用したファームウェア、ハードウェア制御をするPC用ソフトウェア、Windowsアプリケーションなど、これらの技術を総合的に生かしたシステム開発を受託開発業務として行っております。
ハードウェア開発プロジェクトの概要
音声圧縮実証試験機の製作を通して 業務用移動通信向け低ビットレート音声コーデックのアルゴリズムをDSPを用いて実現し、主観評価を行うためのシステムを株式会社 ワイ・アール・ピー高機能移動体通信研究所 様(以下 潟純C・アール・ピー 様)と共同開発いたしました。
音声圧縮実証試験機
製作工程区分
このプロジェクトにおいて、音声コーデックのアルゴリズム開発を除く ほぼ全ての製作工程を弊社で行いました。 (※基板製作工程は、外部基板製作会社へ委託しました。) 音声コーデックのアルゴリズムは、潟純C・アール・ピー 様から提供されたものをDSP用に最適化して使用しました。
ARIの工程区分
- ユニット全種の回路設計、基板設計
- FPGAデザイン
- ユニットのパネルデザイン
- ユニット機構設計、組立
- システム・コントロール・ソフトウエアの作成
(音声圧縮実証試験機のコーデック選択や
音声ファイル転送などの操作をする
Windowsアプリケーションソフトウエア)
など
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