エプソンダイレクトのノートEDiCube L

デザインと高性能を両立したBTOノート

EDiCube L

※下にEDiCube L シリーズの各構成と価格などがあります。

最新CPU搭載、BTOが可能に

最新のインテル® Pentium® M プロセッサ搭載（L330はCeleron® M）のスタンダードサイズ(14.1型ディスプレイ搭載)の2スピンドルマシンです。Pentium M搭載マシンのEDiCube Lシリーズは、スタンダードサイズでのBTOが可能になり、CPU以外も液晶ディスプレイ、OS、HDD、CD/DVDドライブ、無線LANまで、ご要望のスペックを選択してベストフィットの構成が可能です。

エプソンダイレクトのPentium M搭載ノートは拡充されてEDiCube L、Endeavor NT7000Pro、Endeavor NT300、Endeavor NT330と３シリーズ、BTO対応の4シリーズによって多彩なバリエーションのPentium M マシンを選択することができます。

バッテリ駆動時間も、5,5時間と長時間(セカンドバッテリパックなら8.5時間)で、DVD±R/±RWドライブ搭載可能、14.1インチSXGA+の高解像、Pentium M搭載の高性能のスタンダード・サイズクラスでもトップクラスのモバイルタイプのノートになります。

SXGA+大画面ディスプレイ

軽量、コンパクトサイズながら14.1型SXGA+（L350H/P/T）または14.1型XGA（L330H/P）液晶を搭載。コストパフォーマンスに優れたXGA、そしてXGAに比べ約1.86倍の作業エリアでより多くの情報を表示させることが可能なSXGA+より選択できます。

14.1型SXGA+の高解像度では表示文字が小さくなってしまうという心配もいりません。添付ソフトの｢LiquidView® ｣を使えばアイコンや表示内容を200%まで拡大表示が可能です。またInternet Explorer上の表示内容をすべて縮小表示可能な｢LiquidSurf® ｣も添付しています。

高速無線LAN

従来のIEEE802.11bに加え、より高速なIEEE802.11gにも対応した無線LANを搭載可能。ケーブル不要で快適にブロードバンドやネットワーク環境に接続できます(無線LANはオプションによります)。

既に導入済みのIEEE802.11bや有線LANの資産に対応しながら最新のホットスポットで高速なワイヤレスインターネット環境をご利用いただくなど活用の幅が広がります。さらにFAXモデムも内蔵していますのでダイヤルアップ接続も可能。モバイルPCにふさわしい充実の通信機能を搭載しています。

搭載ドライブ

ドライブは、モジュラーベイになっています。

モジュラーベイには、CDドライブとHDD、セカンダリバッテリが装着できます。

モバイルタイプのモジュラーベイのメリットは、CD/DVDドライブなど携帯時には、セカンダリバッテリに変更するなど利用用途によって変更することができる点です。

また、例えば、CDドライブは、インストール時には利用するけれど、普通は利用しない方なら、HDD増設することが可能です。HDDを増設した場合には、２ドライブ最大160GBの大容量HD内蔵にすることが可能です。

CD/DVDドライブの場合には、DVD±R/±RWを搭載することも可能ですから、DVD+R/+RWでCD,DVDの作成、再生まで自在です。

※外形、重量等については、EDiCube L 拡大写真のページに記しました。

EDiCube Lシリーズは、最新のインテル® Pentium® Mプロセッサ対応、大画面液晶を搭載、美しいデザインと高性能を両立した、さまざまなシーンで活躍するノートパソコンです。

EDiCUbe LはBTOが可能ですから、ここに挙げるエプソンダイレクトの「オススメ構成」から選択するばかりでなく、ご自分の希望するスペックに変更してベストの構成で購入することができます。L350がSXGA+、L330がXGAのディスプレイです。H,PはOSの違いです。