オーディオ機器への音楽配信

アメニティ&サウンド 音と快適の空間へ vol.31
音響と技術 メールマガジン
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音響技術とソフトウェア、ハードウェア開発

音響と開発 : Sound & Development
株式会社エーアールアイ / ARI
ARI CO.,LTD.
アメニティ&サウンド 音と快適の空間へ

オーディオ機器への音楽配信

31

メールマガジン「アメニティ サウンド 音と快適の空間へ」は、現在、休刊中です。 バックナンバーのコラムの内、サウンドコラムと技術開発コラムは、 サウンド、技術開発コラム に再編集、一部加筆修正して掲載していますので併せてご利用ください。

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■ アメニティ&サウンド 音と快適の空間へ【Vol.31】2003年6月5日
□    オーディオ機器への音楽配信
□    http://www.ari-web.com/
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□はじめての方へ、
このメールマガジンのご登録をいただきましてありがとうございます。
「アメニティ&サウンド 音と快適の空間へ」は、隔週(第1、第3木曜日)
にお届けしています。内容を充実できるようにがんばりますので、末永く
お付き合いいただけますようお願い申し上げます。

 ■□■□■ CONTENTS Vol.31 □□□□□□□□□□□□□□□□□

  1.開発ツールの話(24)
デバッガ、ICE (11)
  2.サウンド(29)
オーディオ機器への音楽配信
  3.3GPP音声通信(24)
携帯電話の音響規格のはなし(4)
  4.音楽配信、ホットスポット(URLクリッピング)

………………………………………………………………………………………
■1.開発ツールの話(24) デバッガ、ICE (11)
………………………………………………………………………………………
 地味に続けていますが、シンボリック・デバッグとデバッグ情報など
 についての続きです。

   1.CPU、DSPの内部の状態(レジスタ、フラグなど)モニター
   2.プロセッサ周辺のモニター(メモリ、I/Oなど)
   3.実行の停止(ブレーク、指定場所、条件付きブレーク)
   4.1ステップ実行(ソースコード、実行コードでの1行実行)
   5.任意部分の実行(および再実行)
   6.ヒストリー(各種モニター情報の来歴記録)
   7.各種ファイルのロード、セーブ
   8.シンボル化(シンボル情報の読み込み、設定、編集)
   9.CPU、DSPの内部の状態(レジスタ、フラグなど)モニター
  10.プロセッサ周辺のモニター(メモリ、I/Oなど) 

 ■8.シンボル化(シンボル情報の読み込み、設定、編集)-3-

 前回までの2回は、シンボル情報やデバッグ情報などを事前に評価し
 ておいた方が良い場合があるというお話でした。

  ▼前回までの内容は、バックナンバーをご覧ください。
   シンボル化(シンボル情報... -1-
   http://www.ari-web.com/mm/bn/20030515.htm
   シンボル化(シンボル情報... -2-
   http://www.ari-web.com/mm/bn/20030501.htm

 近年では組み込み系も、高級言語を利用して開発する機器も少なくあ
 りませんが(普通という方が適切かもしれません)、CPUやDSPなどが
 高速化のために専用命令をそなえている場合、メーカーのコンパイラ
 が高度に対応している場合を除けば、ネイティブな専用コードを利用
 したコードが生成されることはありません。

 メーカー提供のコンパイラの場合にも、通常の実行に不可欠な制御や
 メモリ操作コードには対応していますが、DSP機能や並列実行の特殊
 命令などを積極的に利用したコード生成を行なうコンパイラは多くは
 ありません。

 基本的な実行コードが並列処理を基本としている場合には、並列処理
 のコードに対応したコード生成がされますが、特殊命令のような実装
 のプロセッサでは、アセンブラもしくは、インラインマクロのような
 機能による機械語コードの直接記述などが必要になります。

 このような専用命令をアセンブラで実装する場合には、ツールを混合
 して実行モジュールを開発することになることも少なくありません。

 混合方式の場合には、A社のアセンブラにB社のコンパイラ、デバッガ
 のようにツールが1社で提供されているものを利用するとも限りませ
 んので、デバッグ情報をデバッガが正しく読み込むことができるかが
 問題になります(それ以前に混合開発できるかも問題ですが)。

 クロス・コンパイラを用いる場合にはアセンブラと高級言語で実行モ
 ジュールを作成することは問題なくできると思いますが、対応できる
 デバッガが少ない場合もあります(シェアの大きいプロセッサ、ICEは
 対応されているでしょうが、少し特殊になると...)。

 高級言語で開発しているだけに、デバッガのデバッグ情報が高度な状
 態で互換されないと、デバッグ時には、十分な情報を利用できないと
 いうことになり、かなり効率に影響する場合もあります。

 それでは、次回もよろしくお付き合いください(^^)。

  ▼ARIは、デジタル機器のハードウェア、ファームウェアの開発
   をお手伝いしています。
  http://www.ari-web.com/develop/index.htm

………………………………………………………………………………………
■2.サウンド(29) オーディオ機器への音楽配信
………………………………………………………………………………………
 このコラムは音や音響についての話題をお届けしています。

 Japn.internet.comのデイリーリサーチの2月のアンケート結果に
 「オーディオ機器への有料音楽配信」に関するものがありました。

 ▼オーディオ機器への有料音楽配信、7割のユーザーが「興味あり」
   japan.internet.com デイリーリサーチ 2003年2月28日
   (途中でページの終了のように見えるかもしれませんが、その
   下に概略の結果が記載されています。)
  http://japan.internet.com/research/20030228/1.html

 この結果では、回答者中の実際の音楽有料配信の利用者数が少ないこ
 とや(300人中の11%)「インターネット利用者」が調査対象のため、
 一般的な傾向と見るのは早計かと思いますが、レコードメーカー各社
 や、家電メーカーが音楽配信に力を入れていることもあって「興味あ
 り」という傾向は一般にも見られる傾向かも知れません。

 メーカーのマーケティングにおいてユーザーアンケートで見られるの
 ですが、多くの回答者が「興味がある」と回答しながら実際に希望ど
 おりの製品やサービスを実現すると、購入されない、利用されない、
 幻の潜在ニーズというものもありますから、「興味がある」イコール
 「消費ニーズ」とは言い切れません。

 オーディオ機器への音楽配信の場合では、利用したいから興味を持っ
 ているとは限らず、最近のCCCD(コピーコントロールCD)や、ラジオ、
 TVの放送デジタル化の流れもあり、音楽の商用流通形態自体に興味を
 持っている人が比較的多いということかと思います。
 (利用したい=9%、興味はある=72% という結果を見ても)

 音楽配信とデジタルの音源は、コピーに対する著作権問題を多くのユ
 ーザーの指示を得るような方法で解決できていませんので、音楽配信
 に対す興味も利用方法や権利問題にまで及んだ幅広い興味の域にある
 ように思います。

 同社の6/3の記事に無線ホットスポットに関するアンケートが掲載さ
 れています。

  ▼ホットスポットの利用は進まず、「利用したことない」91%
   japan.internet.com デイリーリサーチ 2003年6月3日
  http://japan.internet.com/research/20030603/1.html

 無線ホットスポットとデジタルTV、4G(第4世代携帯電話)などが実
 用化の段階に入ると、通信インフラが完全に整い、これまで有線放送
 やラジオ放送が担ってきた音楽放送も、情報端末に対する移動体通信
 ネットワークが一部を担うことになるかも知れません(料金の問題は
 ありますが)。

 権利問題とインフラが解決すれば、HDDビデオレコーダーのタイムシ
 フト機能のように、放送している音楽をタイムシフト再生してマーク
 アップするような方式でライセンス購入するような広告ビジネスモデ
 ルも考えられます。
 
 メモも問合せも不要に、ほぼボタン1タッチで購入まで直結すること
 も可能ですから音楽の広報手段としても有用かも知れません。

 そうなると、デジタルTVやBSデジタルなど、双方向の機能を持つTV
 の放送の方が、より早期に番組内の全てが広告に繋がった放送になる
 のかもしれません。音楽配信やAVサーバーが軌道に乗ると、タイム
 シフトでTVドラマを見ながら、BGMの曲を購入してサーバーにコレ
 クションするということになるかもしれません。

 放送の番組に利用されるものはBGMも含めてタイアップ曲だけという
 構造になるかもしれません。

 それでは、次回もよろしくお付き合いください(^^)。前回までの内容
 については、バックナンバーをご覧ください。

  ▼バックナンバー目次
  http://www.ari-web.com/mm/bn/index.htm

………………………………………………………………………………………
■3.3GPP音声通信(24) 携帯電話の音響規格のはなし(4) 
………………………………………………………………………………………
  NTTドコモは2010年の実用化を目処にしている第4世代移動通信シス
 テム(4G)の伝送実験無線局の免許を取得したことを発表しました。

 ▼ドコモ、4Gの屋外伝送実験を横須賀で実施へ
  インプレス ケータイWatch 2003年5月28日
  http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/14179.html

 4G(第4世代携帯電話)は、現在の携帯電話や無線LANなど、複数
 の無線通信技術、複数のネットワークを自動切替して利用するという
 「複数の通信インフラが融合したネットワーク」「100Mbps級の伝送
 速度」が基本コンセプトに揚げられています。

 現在は、定点接続のブロードバンド化が実現されていますが、これを
 携帯端末や移動体通信局で実現しようというものです。2010年の実用
 化を目指し、現在、ワーキンググループによる勧告案が策定されてい
 る段階です。勧告案は国際電気通信連合無線通信部門(ITU-R)の6月
 総会で提出され、採択される見込みです。

 一方、3Gは、1月からのNTTドコモのFOMA好調にに加えて、従来
 から主導的になっているCDMA2000 1xも利用者数が800万を超えた
 模様です。

 ▼KDDI、3G携帯・CDMA2000 1x 利用者数が800万を突破
  japan.internet.com ワイヤレス 2003年6月4日
 http://japan.internet.com/allnet/20030604/5.html

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 今回も前回に引き続き携帯電話の音響規格についてご紹介します。

  ▼前回までの内容はバックナンバーをご覧ください。
  http://www.ari-web.com/mm/

 3GPP規格は規格値やその計算方法、測定方法などITU-T規格を一部
 参照して規定しています。前回は主なITU-T規格の項目をご紹介し
 ました。今回はそのの内容についてお話します。

  ▼3GPPについてはこちらのページでご覧ください。
  3GPP(3rd Generation Partnership Project)
  http://www.3gpp.org/

 ○ITU-T Recommendation B.12 (1988):
  "Use of the decibel and the neper in telecommunications"

 「ITU-T B.12」ではデシベル単位(dB)について規定しています。
 [dBm0]や[dBm0P]など音響測定で使用する単位について記載され
 ています。

  ▼3GPP音響測定で使用するデシベル単位については
   以前ご紹介しました。
  【デシベル(dB)単位】
  http://www.ari-web.com/mm/bn/20030116.htm
  【デシベル(dB)単位(2)】
  http://www.ari-web.com/mm/bn/20030206.htm

 ○ITU-T Recommendation P.50 (1993):
 "Artificial voices"

 「ITU-T P.50」ではAritificial Voice(人口音声)について規定
 しています。Aritificial Voiceとは人間の話し声を人口的に生成
 した信号です。

 音声は男性の話し声を生成している周波数成分と女性の周波数成分
 の信号が定期的に交互に繰り返される構成になっています。

 3GPP音響測定ではSLRやRLR測定、感度周波数測定の試験信号として
 使用されます。この信号を使用することにより、人間が話した場合
 の携帯電話の音響特性などを評価することができます。

 ○ITU-T Recommendation P.57 (1996):
 "Artificial ears"

 「ITU-T P.57」ではArtificial Ear(人口耳)について規定して
 います。携帯電話の受話特性を測定する場合、人口耳を使用します
 が人口耳には[密閉型]、[ローリーク型]、[ハイリーク型]など、さ
 まざまなタイプがあります。

 ここでは各タイプの形状などの規格を規定しています。(各タイプ
 についてはまたの機会に・・・)。
 
 ○ITU-T Recommendation P.58 (1996):
 "Head and torso simulator for telephonometry."

 「ITU-T P.58」ではHATS(ダミーヘッド)について規定しています。
 頭部や胴体部の形状や寸法、人口耳や人口の位置などの詳細を規格
 化しています。

  ▼ダミーヘッドについては以前にご紹介しました。
  http://www.ari-web.com/mm/bn/20020606.htm

 ITU-T規格書はITU-Tのホームページより入手することができます。

  ▼ITU-T(International Telecommunication Union
    Telecommunications Standardization Sector)
  http://www.itu.int/ITU-T/

 今回は、主なITU-T規格の4種類についてでした。次回も引き続き、
 ITU-T規格の内容についてご紹介する予定です。

  ▼ARIは3GPP,GSM,PDC音響測定に対応した「3G携帯通信開発用
  音響測定システム MTA-1WB-S」を開発・販売しています。
  http://www.ari-web.com/mobile/3g/mta01-wbs/info-3gpp.htm

………………………………………………………………………………………
■4.音楽配信、ホットスポット(URLクリッピング)
………………………………………………………………………………………
 WEB参照可能な掲載記事などから毎日伝えられるニュースや記事から
 気になる情報や、翌日には埋もれてしまいそうな記事をピックアップ
 してご紹介しています(このメールマガジンの発行周期が隔週という
 こともあって新しい記事ばかりではありません)。

 ■米国の音楽配信サービス競争
 サウンドコラムで音楽配信の話題をしましたので、音楽配信に関して
 注目されていたアップル社の音楽配信サービスのニュースと、競争が
 激しくなる程度に好調らしいというニュース2件です。

  ▼アップルの音楽配信、好調な滑り出し
   ホットワイアード・ジャパン WIRED NEWS 2003年5月2日
  http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20030506102.html

  ▼過熱する音楽配信サービス競争―
     ―リッスン・コムが1曲79セントに値下げ
   ホットワイアード・ジャパン WIRED NEWS 2003年5月28日
  http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20030529106.html

 まだ、アップル者の音楽配信サービスは始まったばかりですので、今
 後は判りませんが好調なようです。権利が獲得できないビートルズや
 レッド・ツェッペリンなどはカタログにないということですが、日本
 の音楽配信サービスでも注目されていることと思います。

 以前にアップルレコードとの商標問題が発生した時には、音楽関係の
 事業をしないということだったと記憶していますが、「iTunes Music
 store」のブランドなので良いということでしょうか。

 ■無線LANのエリア自動設計システム
 ホットスポットも話題にしましたので、NECの無線LANエリアの自動
 設計システムの屋外版開発発表のニュースです。

  ▼NEC、屋外広域無線LANエリア自動設計システム
   『RADIOSCAPE-WAN』を開発
   ASCII24 Business Center 2003年6月4日
  http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2003/06/04/644047-000.html

 昨年、ホットスポットやオフィス向けなどに屋内フロア設計用のシス
 テムはNECを含めて販売されています。昨年のホットスポット熱は中
 々のもでしたので当然ですが...今年はどうでしょうか?

  ▼日立、ホットスポットを構築する
   “無線LAN環境構築サービス”を発表
   ASCII24 Business Center 2004年6月22日
  http://ascii24.com/news/i/serv/article/2002/06/28/636870-000.html

 ■おまけです

 ▼FOMA ムービーをPCで再生可能、
  3GPP 準拠の「QuickTime 6.3」公開
  japan.internet.com Webテクノロジー 2003年6月4日
 http://japan.internet.com/webtech/20030604/4.html
 
………………………………………………………………………………………
■編集後記
 以前、URL個リッピングなどで話題にしたことがある検索エンジンの
 ライコス(LYCOS)が9月で本格的にインフォシーク(infoseek)に吸
 収されるようです。
 
  ▼インフォシークとライコスのサービス統合について
   ライコスジャパン プレスりリース 2003年6月3日
  http://www.lycos.co.jp/info/company/release.html?press=030601 

 ライコスは、昨年、すでに、オリジナルのディレクトリは廃止、新
 検索ロボットWiseNutも廃止し、現在、ディレクトリはLookSmart、
 ロボット検索はinfoseek検索エンジンが稼動しています。

 サービス統合後は、インフォシークにサービスが移管されるという
 ことですが、無料ホームページやメールサービスは、統合でしょう
 が、ライコス犬に関わるページは廃止でしょうが、ライコスペット
 など犬部分も、インフォシークの1サービスとして存続するかは微
 妙な感じがします。

 海外のinfoseekはとっくにgo.comになっていますが、Lycosは存命
 なので、きっとLycosと提携解除になるのでしょうね。infoseekマ
 ークの下に犬が穴を掘っているアイコン(海外Lycosのシンボルの
 1つ)が登場するなら面白いですが...

 また、ポータル系の統廃合によって少なくなった大手の無料ホーム
 ページサービスのTripodとisWebは、Tripodの海外との関係を考え
 ると、isWebに単純吸収ということにはならないかもしれません。

 現在のライコスのトップページのIDも、心なしかライコス犬の影が
 薄いように見えます(もっとも、Lycos.comにはトップIDにライコス
 画像はありませんが)。

 それでは、次回、2003年6月19日Vol.32もよろしくお願いします。
                        ARI A&S 編集部


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