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東芝ダイナブック コンパクト・ノートPC dynabook C7 コンピュータ,PC

東芝ダイナブック/Dynabook

new Compact,new Comfortをイメージしたの新スタイル

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 東芝ダイナブック dynabook C7コンパクトノート

C7 PAC7212PMEW / PAC7212CMEN / PAC7212CMHN
東芝ダイナブック/dynabook C7 シリーズ
new Compact(コンパクト)、new Comfort(快適)をイメージしたパールホワイトの新スタイルダイナブックCシリーズ
\209,800
(\149,799〜)
1.20
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
12.1型 XGA 無線LAN(IEEE802)
USB 2.0×4
i.LINK( IEEE1394 )
SDカードスロット ほか (詳細は下に)
dynabook C7 シリーズ

dnabook Cシリーズは、住空間やインテリアに馴染むパールホワイトとシルバーを基調としたシンプルなデザインを採用したコンパクトで、「いつも近くに置いて使いたくなるような快適さ(Comfort)をコンセプトにしたパーソナルPCのモデルです。

約4.2時間のバッテリ駆動、無線LAN、ディスプレイ、DVDマルチドライブ内蔵とデザインタイプは違ってもダイナブックらしさを持ったモデルです。

CシリーズとEシリーズで採用されているロゴは、「dynabookユビキタス・ロゴ」という新しいイメージのロゴがつけられています。

Clear SuperView液晶
CD作成DVD再生
ブロードバンドを楽しむ
多彩な付属ソフトウェア
東芝ダイナブック/dynabook C7 シリーズ
住空間やインテリアに馴染む ...

※Cシリーズには最新モデルのdynabook C8があります。

dynabook PA C7 212PMEW
\209,800
1.20
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
12.1型 XGA Clear SuperView液晶無線LAN
  Clear SuperView液晶、Microsoft® Office XP Personal

dyabook PA C7 212CMEN
\179,799
1.20
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
12.1型 XGA Clear SuperView液晶
  Clear SuperView液晶、Microsoft® Office XP Personal

dyabook PA C7 212CMHN
\149,799
1.20
メモリ 256
HDD 30
CD/DVD
12.1型 XGA

特徴と仕様    東芝ダイナブック シリーズ

Dynabook C7は、12.1型ディスプレイのコンパクトタイプ(B5ファイルサイズ)で、CPUも、Pentium III、Celeronモバイルタイプで低消費電力タイプのCPUを搭載したコンパクトで、モバイル可能な二スピンドル、オールインワンノートです。

ディスプレイ

12.1型 XGA Clear SuperView液晶コンパクトタイプなので、12.1型TFTカラー液晶ディスプレイですが、春モデル共通の特徴、Clear SuperView液晶を搭載しています(CMHNを除く)

コントラスト、彩度に優れダブルコーティングによって反射を押えたディスプレイは画像や映像を美しい画面で満喫することができます。

DVD Multi Drive

C7は、コンパクトながら、CD/DVDマルチドライブ(DVDは読み込みのみ)を内蔵した2スピンドルマシンです。外付けのドライブがなくてもCD-R/RWにバックアップ作成したり、オリジナルのCD作成、DVD再生が可能です(DVD+R/+RW、DVD-RAMは扱えません)

HDD

HDDは、Ultra ATA66対応ドライブで、40GB(CMHNは30GB)を搭載しています。現在の映像制作などをターゲットにしたモデルと比較すると少なく感じるかも知れませんが、十分、大容量ですから必要とされている容量を検討してみてください。

豊富な付属ソフトウェア(OSを含めて約6.5GB)がインストールされていても、空き領域には困ることはありません。

東芝ダイナブック/dynabook C7 シリーズ

PAC7 212 PMEW / CMEN / CMHN

OS

Microsoft® Windows® XP
   Home Edition SP1

CPU チップセット

モバイルIntel® Pentium® III
 1.20GHz-M (PMEW)
モバイルIntel® Celeron®
 1.20GHz (CMEN, CMHN)
Trident社製CyberALADDiN-T™
+ ALi社製 M1535B

メモリ

256MB PC133 SDRAM
最大1GB
2スロット(1スロット装着済)

内蔵HDD

40GB PMEWCMEN
30GB CMHN
Ultra ATA66

ディスプレイ

12.1型TFTカラー XGA(1024 x 768)
1,677万色 ビデオメモリ 16MB
Clear SuperView : PMEW, CMEN

CD/DVDドライブ

マルチドライブ
(CD-R/RW/DVD-ROM)
DVD-R、DVD-RWは読み込みのみ

周辺I/F

▼インターフェースをご覧ください。

バッテリ

動作時間 :
 約4.2時間(PMEW)
 約3.5時間(CMEN, CMHN)
充電時間 :
 約2.5時間(通電時3〜12時間)

外形・重量

(W,D,H) 289×238×35.5mm
約2.1kg

dynabook C7 のインターフェース

ダイナブックは以前から、どのモデルも周辺インターフェースは豊富なのですが、コンパクトなCシリーズでも、RGB出力(データ)プロジェクターでの外出先でのプレゼンテーションなどのためとだと思います)など、以前からのラインが継承されている傾向があります。

現在ではあまり利用しなくなってきたパラレルポートなどを省略しながらも、IEEE1394、USB×4、SDカードスロットと、欲張ったI/Fをすっきりとシンプルな外観の中にコンパクトにまとめられています。

dynabook C7 左側面部

*212PMEWのみに付きます。


C7 左側面

左側面は、SDカードスロット、PCカードスロット(TYPEU×2スロットまたはTYPEV×1スロット、カードバス対応)、ワイヤレスコミュニケーションスイッチ*、マイク入力、ヘッドホン出力、ボリュームダイヤルが付いています。

C7 右側面

右側面は、マルチドライブ、セキュリティーロックスロットです。

ビデオやデジタルカメラとのI/Fは、i.LINKやUSB、SDカード経由でやり取りが可能です。

dynabook C7 右側面部
dynabook C7 背面部

*C7/212PMEW、C7/212CMENのみに付きます。

C7 背面

背面には、LAN(10 Base-T/100 Base-TX)、FAX/モデム(56kbps V.90対応)、ビデオ出力*、RGBコネクタ、i.LINK(IEEE1394)コネクタ*、USB2.0×4、電源コネクタが並んでいます。

その他

付属品は、ACアダプタ、ACケーブル、マニュアル、保証書、リカバリCD、バッテリパック、光学式マウス、モジュラーケーブルです。

付属ソフトウェアは、Office XP Personal*のほかに、携快電話7、Ulead iPhoto Express4.0J、WinDVD™ 4、MotionDV STUDIO、Norton Internet Security 2002他が付属します。

使っていると必要になりそうなソフトウェアもあるでしょうが、一般的な一通りの作業は付属ソフトでも可能です。

*212PMEW、212CMENのみ付属

 

付属するソフトウェアについては、東芝のダイナブック C7の製品情報ページに詳細が掲載されていますので、ご覧ください。

このモデルの選択

シンプルでまとまりのあるデザイン、配色と、十分な機能は、初めてこのタイプのノートを購入される方も、安心して選択できるモデルです。

OSはHome Edition ですが、サーバーへのログインを除けば、無線LAN、i.Link、USB2.0、RGB出力でのデータプロジェクター出力など、実は、コンパクトな個人、SOHO用のビジネス、プライベート兼用のモデルとしても適したタイプかも知れません。

もう少しCPUなどのパワーがほしいと仰る方は、E8シリーズを、モバイルタイプなら、SS S7シリーズを、検討してみてください。

タイプは異なりますが、ダイナブックの中で比較するならこの2タイプが選択肢かと思います。

C7のスタイル
Dynabook E8のワンタッチボタン

パールホワイトのカラーやシンプルなデザイン以外にも、2色に変わるパワーLED(キーボードの上部中央)や、ノートPCながら標準で付属する光学マウスなどスケーラブルなしリーズモデルという以外にコンセプト、スタイルをはっきり打ち出しています。


光学マウスもパールホワイトです。

キーボード奥には、インターネットボタン、メールボタン、サイバーサポートボタンの3つのワンタッチボタンがついています(電源が中央)

スピーカーは、キーボード奥の左右になります。

DVD Drive

DVDドライブイメージ DVDマルチドライブはCD-ROM、CD-R/RW、DVD-ROMおよび、DVD-R、DVD-RWの読み込みができます。

書込みはCD-R、CD-RWメディアになります。

東芝のDVDドライブについて推奨メディア等の詳しくは、東芝のホームページ「DVDメディアとドライブの特徴」のページに記載されています。

ディスプレイ

12.1型 XGA Clear SuperView液晶ディスプレイは、12.1型で、2タイプあります。

クリアタイプのディスプレイは、綺麗で発色が良いので人気ですが、ディスプレイ表面が反射して照明などが写り込みますので、設置方向などを工夫する必要があります。

Clear SuperView液晶は、各社共トレンドとなっているクリアで鮮やかな発色のディスプレイですが、ダブルコーティング構造で、写り込み、反射を押えています。

以前のモデルでは一部の上位モデルで採用されていましたが、今回は、多くのモデルがClear SuperView液晶を搭載しています。

※C7/212CMHNは、Clear Super Viewではありません。

Office XP

Microsoft®Office XP Parsonalが付属(プリインストール)されています。


Office XP Personal

東芝のダイナブックシリーズは、他にも、豊富にソフトウェアが付属していますので、初めて購入される方の場合には、ソフトウェアの購入費用も少なくてすみます。

パソコンは使いこなすとソフトウェアの費用が結構かさみますので、初期費用が掛からずソフトウェアが揃うのはエントリーモデルをお探しの方にはポイントが高いと思います。

東芝 Dynabook
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