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テクニクス プログラマブル・オーディオ・プロセッサ SH-D1000
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DSP MN19411
DSP信号処理部は、松下電子工業のオーディオ専用DSP MN19411が使われています。SH-D1000のプログラマブルな部分は、このDSP信号処理部です(操作などのマイクロプロセッサ部はプログラマブルではありません)。
MN19411の概要
| 演算語調 |
24ビット固定小数点DSP
(内部演算精度40ビット乗算) |
| 命令メモリ |
512 Word (32bit) |
| データメモリ |
256 Word (16bit) |
| 係数メモリ |
256 Word (16bit) |
| 周辺I/F |
3線式シリアルポート
外付けDRAM-I/F |
| 開発環境 |
アセンブラ
評価ボード、および、SH-D1000本体
シミュレータや、ICEはありません |
パソコンの接続とプログラム
パソコンとSH-D1000は付属のRS-232C接続ケーブル(4m)で接続します。SH-D1000の接続端子は、フロントパネルに設置されており、オーディオラックに収納しても、必要に応じて接続してコントロールすることが可能です。
SH-D1000のDSPプログラムは、パソコンから、本体にプログラムをアップロードする方式になっています。接続したパソコンから、グラフィック・イコライザやサラウンド・プロセッサのようなSH-D1000で動作させたいプログラムをアップロードし、それぞれ専用のコントロールソフトでゲインなどのイコライザ設定などを行います。
SH-D1000のマイクロプロセッサには、プログラムメモリをもっているため、設定が終了した後はパソコンとの接続を解除して、単体動作させることができます。SH-D1000本体のプログラムのメモリは、M1,M2,M3という3つのプログラムを記憶することができ、SH-D1000のフロントパネルの操作や付属のワイヤレスリモコンでプログラムメモリを切替えてイコライザの選択などをすることができます。
パソコンで必要とされる環境(動作環境)
| OS |
日本語Microsoft(R)Windows(R) 95
(メーカー保証は95です) |
| CPU |
Pentium(R)75MHz以上 |
シリアル
ポート |
シリアルポート(RS−232C)が使用可能な
DOS/V系パソコン |
| 搭載メモリ |
16MB以上のメモリ、
コンベンションメモリの空き500KB以上を推奨 |
| ハードディスク |
5MB以上の空きのあるハードディスク |
| 3.5インチFD |
3.5インチフロッピーディスクドライブは、
付属のソフトウェアのインストールに必要です。 |
| ディスプレイ |
256色以上表示可能なモニター |
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