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CPU、DSP技術を利用したファームウェア(機器組み込みソフトウェア)は、特性のハードウェアで動作したり、新しい特殊なチップ(CPU/DSP)、専用アセンブラなどで開発することになります。
そのため、開発環境の構築や、効率的なアセンブル、コンパイル、リンク、デバッグのためのや、ツール作成が必要になる場合も多々あり、ファームウェアの開発技術は、ハードウェアの知識、ファームウェアの知識と技術以外に、開発システムでの問題解決能力が必要となります。一般的に、ソフトウェア技術者の能力を見ると、ファームウェア分野の技術者の方が、アプリケーション分野の技術者よりも、より、経験の豊富なベテランの活躍が目立つように見えるのも、開発やデバッグのための知識、経験と解決能力が生かされるためではないでしょうか(だからといって決してWindowsアプリケーションの開発が簡単であるとはいえませんし、アプリケーションの開発には、別の最新の沢山の知識を必要とします)。
CPUとDSPソフトウェアが協調動作したり、DSPなどのマルチチップ構成で処理能力を高めた機器などの場合(研究目的の実装確認機器など)、オブジェクトのリンクやデバックにも工夫が必要となることが多く、開発システムの選定でも、過去の経験が生かされます。
技術力の判定
このように振り返って考えてみると、ファームウェアの開発技術力は、ハードウェアの知識や開発ツールの知識までを含めた総合的な技術力であることが判ります。ですから、ファームウェアの開発力を知りたい場合には、どのようなプラットフォーム上で、どの程度の数量の経験をもっているか、得意とするCPU、DSPに特化している場合でも、ハードウェアや開発システムに多様性があるかなどを見ることで、ある程度、実力が類推できます。
ARIのファームウェア技術を、みなさんは、どのように判定されるでしょうか。
ファームウェア関連での開発実績は、ファームウェアCPU/DSP実績一覧のページに掲載していますのでご覧ください。
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ARI製品、モバイル通信機器開発用オーディオ測定システムなどの製品では、ハードウェア設計、製造、ファームウェア開発、Windowsアプリケーションの開発をしています。
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